多発性硬化症 決定
26歳で多発性硬化症疑いの容疑がかかり(その際の症状は呂律がまわらない)、決定打となったのは、それから3年後の29歳。
ひどい頭痛で救急車を呼び、大久保病院?で鼻から吸引タイプの頭痛薬を処方される。
1度使って頭痛はよくなるものの、今度は歩けなくなる。
処方された薬を持って中野の頭痛外来をやっている個人医院へ。
即入院だったかな?個室しかあいてなくて参った記憶が。
そして2週間程度で退院した記憶。
この時はふらつきのみ。
まっすぐ歩けない。ステロイドパルス治療して、症状収まって、退院。
ここで多発性硬化症決定しました。難病げっとだぜー←わらえない。
まっすぐ歩けないのは日常生活に支障をきたすから、って判断での入院だったのを思い出した。
毎週火曜の教授回診が苦手だったなー。白い巨塔みたい!って最初は楽しかったけど。
また思い出すことや、追記があれば都度。